Docs
設定オプション

設定オプション

設定ファイル

環境変数は、Collections プロジェクト内のすべての設定に使用されます。

.env

Collections は、環境変数として .env ファイル設定を読み込もうとします。これは次のような構造になっています。

.env
DB_CLIENT = 'sqlite3';
DB_FILENAME = './data.db';
MIGRATE_EXTENSIONS = '.js';

General

変数名説明初期値
PUBLIC_SERVER_URLExpress サーバー URLhttp://localhost:4000
SERVER_HOSTExpress サーバー ホストhttp://localhost
SERVER_PORTApp Server ポート4000
ADMIN_PORTApp Admin ポート4001

Storage

変数名説明初期値
STORAGE_DRIVER保存先ストレージのドライバ名(local, aws-s3local
STORAGE_LOCAL_ROOTローカルストレージの保存先ディレクトリuploads
STORAGE_KEYクラウドストレージのアクセスキー--
STORAGE_SECRETクラウドストレージのシークレット--
STORAGE_BUCKETクラウドストレージのバケット--
STORAGE_REGIONクラウドストレージのリージョン--

Database

変数名説明初期値
DB_CLIENTDatabase クライアント--
DB_FILENAMEDatabase ファイルへのパス(SQLite)--
DB_USERDatabase ユーザー情報--
DB_PASSWORDDatabase パスワード--
DB_DATABASEDatabase データベース名--
DB_HOSTDatabase ホスト--
DB_PORTDatabase ポート--
DB_SSLDatabase SSL(PostgreSQL / true, false)--
MIGRATE_EXTENSIONSmigrations として扱うファイル拡張子.js (変更不可)

Express

変数名説明初期値
REQ_LIMITリクエストボディの最大サイズ4mb

ハッシュ

変数名説明初期値
HASH_MEMORY_COSTハッシュを生成する際に使用するメモリ量を KiB 単位で指定します。4096 (4 MiB)
HASH_HASH_LENGTHハッシュ関数出力の長さをバイト数で指定します。32
HASH_TIME_COSTハッシュ関数が使用するパス数(反復回数)。計算に必要な時間を犠牲にして、ハッシュ強度を高めることができます。3
HASH_PARALLELISMハッシュを計算するスレッドの数。各スレッドは HASH_MEMORY_COST サイズのメモリプールを持つ。1 (single thread)
HASH_TYPEハッシュ関数の種類 (0: argon2d, 1: argon2i, または 2: argon2id).2 (argon2id)
HASH_ASSOCIATED_DATA追加オプションの非機密値。この値は、ダイジェストのパラメータ部分に Base64 でエンコードされた形で含まれます。--

セッション

変数名説明初期値
ACCESS_TOKEN_TTLアクセストークンの有効期間。15m
REFRESH_TOKEN_TTLリフレッシュトークンの有効期間。ACCESS_TOKEN_TTL より長い期間の指定が必要です。24h

Cookie

変数名説明初期値
COOKIE_SECURECookie 送信の属性値。true の場合は、HTTPS のリクエスト時のみ送信されます。false
COOKIE_SAME_SITEサイト間リクエスト時に Cookie の送信を制御することができます。(lax, strict, nonelax
COOKIE_DOMAINCookie を受信することができるホストを指定します。--
COOKIE_PREFIXCookie 名のプレフィックスを指定します。collections

セキュリティ

変数名説明初期値
SECRETJWT トークン生成時の秘密鍵ランダム

CORS

変数名説明初期値
CORS_ENABLEDCORS 設定全体を有効化するには true を設定します。false
CORS_ORIGINAccess-Control-Allow-Origin 文字列または正規表現で指定可能。false を指定して CORS を無効化できます。false
CORS_METHODSAccess-Control-Allow-Methods 許可するメソッドをカンマ区切りの文字列で渡します。GET,POST,PATCH,DELETE
CORS_ALLOWED_HEADERSAccess-Control-Allow-Headers 指定がない場合は、リクエストの Access-Control-Request-Headers ヘッダで指定されたヘッダを反映します。Content-Type,Authorization
CORS_EXPOSED_HEADERSAccess-Control-Expose-Headers 指定しない場合は、カスタムヘッダーは公開されません。Content-Range
CORS_CREDENTIALSAccess-Control-Allow-Credentials 有効化する場合は true を設定します。true
CORS_MAX_AGEAccess-Control-Max-Age ヘッダを渡す場合は整数値を指定します。1800

Log

変数名説明初期値
PUBLIC_LOG_LEVELログの出力レベル(fatal, error, warn, info, debug, trace, silentinfo
PUBLIC_LOG_HIDE_OBJECTpino が出力するリクエスト/レスポンスの詳細情報を表示しないtrue

Email

変数名説明初期値
EMAIL_TRANSPORTemail の送信プロバイダsendgrid
EMAIL_FROMemail の送信元メールアドレス--
EMAIL_SENDGRID_API_KEYsendgrid の API キー--